フ デ ゴ ケ
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茎は長さ6〜7cmまでなりますが,写真の株は1cmほどしかありません。この近くには3cmを超えるものもあり,これから伸びていくものと思います。 葉は幅広い披針形で,先端は長い透明な芒となり,鋭い歯をつけています。 幅広い中肋をもち,その断面では,中央に1列のガイドセル(大きな穴に見えます)があり,それを挟んで背腹両面にステライド(小さな穴に見えます)が発達しています。また,背側には細胞の突出による明瞭な凹凸があります。 葉身細胞は菱形で長さ18μmほどでした。 日当たりの良い乾いた岩上や地上に群生するということで,今回もそういう場所にホソバオキナゴケと並んで生えていました。 写真は1段目 2026/03/30彦山 他は自宅で撮影 |
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