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アミガサタケ          

アミガサタケ科

高さ5〜12cm。
頭部の表面に網目状に隆起したしわひだがあって小区画に分かれています。このくぼみの中に子実層ができて胞子が作られます。
縦に切ってみると,柄の部分まで中空になっています。頭部と柄部が連続していて,頭部の縦の脈が柄に直接つながっているのが本種の特徴のようです。
他には,柄の上部が頭部と接する前で外側に幾分突出したり,柄が頭部に付着する直前で頭部の長さの半分くらいまで垂れ下がる種もあるようです。

春に林内の地上あるいは路傍に生えます。今回も雑木林の中の路傍で見つけました。群生することもあるようですが,今回見つけたは2か所ではいずれも1本ずつしか生えていませんでした。

写真は
上2026/03/28一番組
下2026/03/30彦山