体長約10.5〜12mm。
体は黒色で平べったい。体表には小さいいぼ状の隆起物が散らばります。
頭部は前方に突出しており,その先端は浅く2つに分かれています。
口吻がとても短くて,採集するときに折れたのだろうと思いましたが,これが本来の姿で,頭の基部まで達しないようです。

木の皮の間に潜んでいるということですが,今回は自宅庭のミョウガの葉にとまっていました。シイタケのほだぎが古くなって,動かしてまもない時だったので,そこからでてきたのかもしれません。

北海道・本州・四国・九州に分布し,広島県では中部以西で記録されています。福山市からはこれが初記録かもしれません。


写真1,2段目は、
2026/05/21高浦
    
    
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クロヒラタカメムシ           

ヒラタカメムシ科